「これまでは痛み止めで抑えていたけど、来年はデビュー50周年のイベントが入っているからね」と、手術に踏み切った理由を明かした猪木。なんと13時間にも及ぶ大手術だったとのことだ。
しかも、退院したのはきのう13日の午後。「本当はリハビリが必要で、歩くのも大変なんだけど」ともらしたが、「治療もせずこのままだったら車椅子生活も覚悟したけど、これで逆に光が見えてきた。あとはリハビリをしていくだけだし、来年からは思いっきり飛び回ろうと思いますよ。ムフフフ」と、いまだ衰えぬ“燃える闘魂”を見せていた。
猪木さんといえばパチンコのCMで「ダーアァァァァ」と元気に叫んでいるのを思い出します。
なお、この日の公開録画では、悩みを抱える若者たちの人生相談を行った猪木。「彼女ができない」という番組ADに対して、「それなら事業を成功させて金持ちになれ。金を持っていたら、少しくらい顔が悪かったって彼女ができるもんなんだ」と、アントン節全開で的確なアドバイス(?)。さらに、恒例の闘魂注入ビンタではなく、この日は腰に負担をかけられないことから新たに“ビンタ棒”なる新兵器を投入し、たちどころに若者たちの悩みをスッキリ解消させたのだった。
最後は「ダーッ!!」で締めて終了。「やっぱり大きな声を出すのは大事」と、オープニングの「元気ですかッ!!」の掛け声も含め、大きな声を出すことで自らが元気になったと笑顔を見せた猪木だった。

この時計↑見てるとドクタースランプあられちゃんの博士を思い出すのは私だけでしょうか・・・
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